My Experience In Yemen

青年海外協力隊 コンピュータ隊員の活動日記。

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イエメン大統領選挙について

2006年に実施された国民直接選挙における
イエメン大統領選挙について特集した本からイエメン情報を。

■下記写真は選挙結果。
現職のサーレハ大統領は77.17%の圧倒的得票率で当選。
野党第一党は、連立政党で21.82%の得票率。
上位2党(含む連立)だけで98.99%の票を集めたことになります。
しかし、イエメン人にサーレハ氏について聞いてみると
『腐敗政治』『金権政治』とのこと。
それに対して不満を持つ国民は多いそうです。
ちなみに、サーレハ氏は南北に分断されていた時代(1978年)から
現在まで29年間大統領として君臨。(2007年現在)
逆に、サーレハ氏以外の人物がどこまでイエメンを統率できるのか
という疑問の声があるのも事実。
CIMG3370.jpg

■この大統領選挙では70名程の立候補者がいました。
70名もいれば色々な人がいるわけです。
医者、ジャーナリスト、法律家、会社員…などなど。
中には失業者(Unemployed)という人もいました。
CIMG3373.jpg

■下記写真は政党シンボル。
テントやザリガニ、サッカーボールなど実に多彩。
候補者のセンスを感じます。
日本では議員の立候補にあたり供託の制度があったり、
他国でも一定の署名を用意しなければいけなかったり、
それぞれ安易な立候補を防止しています。
イエメンにおいても立候補の際はもう少し高いハードル
を設ける必要性があるのでは…とサッカーボールの
政党シンボルを見て感じました。
CIMG3377.jpgCIMG3379.jpg

■下記写真はイエメン女性が政治運動している写真。
政治活動に伴い黒服を纏っているわけではなく、
成人女性のそのほとんどは日常的に下記の服装で街を闊歩しているのです。
CIMG3367.jpg

インフレの影響でモノの値段が徐々に上がっている今日のイエメン。
政治面においても経済面においても安定した日々が来ることを願っています…。

| イエメン文化 | 19:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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