My Experience In Yemen

青年海外協力隊 コンピュータ隊員の活動日記。

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とあるボランティア活動の日

遅ればせながら訓練生活を振り返ります。

訓練期間中に『所外活動』という日が2日間あります。
これは、訓練所を離れて障害者施設や老人施設、保育園や農家などで
お手伝いをすることで、ボランティアについて再考するためのものです。
(と私は捉えました。)

自分はこれまでの人生であまり関わることができなかった
との観点から、知的障害者更生施設にて
お手伝いさせて頂くことになりました。

ここは利用者さんの年齢や障害レベルがバラバラで、
20代前半の人から40代後半の人、
自分に体を動かすことができる人、
車椅子にて他人の介助を必須とする人、
本当に様々な人がいました。

食事介助や農作業のお手伝い、箱折作業など様々な
お手伝いをさせてもらったのですが、入浴介助は特に大変でした。
確かに、他人の体を洗うという『作業』は大変でしたが、
他人の体を洗うという『行為』が自分にとって未知だったため
色々と考えさせられ、大変でした…。

糞尿が付着した利用者さんの体を丁寧に洗う中で、
自由に体を洗うことができる自分とできない方。
自由に尻を拭うことができる自分とできない方。
つまり、
自由に体を動すことができる自分とできない方。
自由に意思を表す事ができる自分とできない方。
自由に会話をする事ができる自分とできない方。
同じ人間なのにこんなに違うものかと、とても考えさせられた。

そもそものボランティアについてを忘失し、
日常の課業をこなす事に没頭していた毎日。
私達の活動の根底にあるボランティアについて
主体的に考えるとても良い機会でした。

みなさんはどう考えますか?
自分は結論出ずです…。

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