My Experience In Yemen

青年海外協力隊 コンピュータ隊員の活動日記。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

サナアの肉屋

日本の都市部では、街中に肉屋さんを見かけることは少ないですが、
サナアでは街中のいたるところで肉屋さんを見かけることができます。
日本の肉屋では『牛・鳥・豚』を中心に取り扱っているのに対して、
サナアの肉屋は『牛・羊』を取り扱っています。
『鳥』は 以前のBlogで紹介したニワトリ屋さんで購入することになります。

価格は、店や時期によって変わりますが牛・羊とも800円/kgほどです。
日本では肉の部位によってその価格が異なりますが、サナアの肉屋は
部位に関わらず重さだけで価格が決まるので、おいしい部位を選べばお得です。

ちなみに『豚』はイスラーム教徒ではタブーとされているため、サナアでは購入
どころか見ることもできません。
  ※ 同じイスラーム国でもエジプト・シリア・ヨルダン等では都市によっては
    購入することができます。
  ※ 以前のBlogのコーラン引用部分(5-3)にて豚が禁忌であることが確認できます

(Blogのタイトルから少し脱線してしまいますが)
友人のイスラーム教徒から聞いた話では、『豚』と『酒』は共にイスラームでは
禁忌だけれども、その印象が違うようです。
    『酒』・・・プラス的な印象
    『豚』・・・マイナス的な印象

コーランによると、天国に行けば悪酔いしないお酒を沢山飲むことができるようです。
そうするとやはり『酒』については良い印象を抱くようになるでしょう。逆に、『豚』は
天国に行っても食べることは決して無いですし、一部のイスラーム教徒は、豚を
不衛生・不浄と捉えていることから悪い印象を抱いているようです。
そのため、興味本位で酒を飲むイスラーム教徒は居るが、興味本位で豚を食べる
イスラーム教徒は少ないとのことです。
CIMG8438.jpg
CIMG8439.jpg
CIMG8397.jpg
【写真左】・・・写真右手に居る羊は一頭約7500円
【写真中】・・・肉市場
【写真右】・・・肉屋に牛の生首が吊るされていました

| イエメン文化 | 20:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kenic.blog82.fc2.com/tb.php/105-cbdf8a47

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。