My Experience In Yemen

青年海外協力隊 コンピュータ隊員の活動日記。

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イエメンの大統領モスク

2008年9月、イエメンの首都サナアにて『大統領モスク』が完成しました。
このモスクは総工費約60億($1=100円)を費やした、
大統領の威信をかけたプロジェクトだったのです。
ちなみに、全費用は大統領のポケットマネーから捻出したという噂があります。

他方、日本国政府はイエメン国へ対して約18億4,920万円の債務免除をしています。
リンク切れの際は下記文章を参照下さい。
イエメンに対する債務救済措置(債務免除方式)について      平成20年8月30日

1.我が国政府は、イエメン共和国政府に対する債務救済措置(債務免除方式)
  について、同国政府の国際協力銀行(JBIC)に対する円借款債務の一部を
  免除する取極に合意し、このための書簡の交換が、8月30日(土曜日)、
  サヌアにおいて、我が方敏蔭正一駐イエメン国大使と先方
  アブドゥルカリーム・イスマイール・アル=アルハビー経済担当副首相兼
  計画・国際協力大臣(Abdulkarim Ismail Al-Arhabi, DeputyPrime
  Minister for Economic Affairs, Minister of Planning and International
  Cooperation)との間で行われた。

2.今回の債務救済措置(債務免除方式)の内容
  (1)対象となる債務
    イエメン共和国政府のJBICに対する円借款債務の一部
  (2)免除される債務の総額
    約18億4,920万円

3.今回の債務救済措置(債務免除方式)は、1978年の国連貿易開発会議
  (UNCTAD)における貿易開発理事会(TDB)決議を受けて、我が国が
  国際協力銀行(JBIC)の円借款債権を放棄するものである。

後発開発途上国であるイエメンでは、人口の約半数が1日2ドル以下
で生活を送っています。また、約37%の人々が栄養不足の状態にあります。
そのため国際機関や先進国政府、NGOが援助を行っています。

知人のイエメン人は、
『イエメンにモスクは十分足りている。
しかし、特に地方部における教育や医療は全く足りていない。』
と話します。
知人の多くは、この大統領モスクに対して賛同している人は少ないです。
『約60億あれば、どれだけの数の学校・病院が建設できるのだろうか。』
というイエメン人の意見には同意です。
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