My Experience In Yemen

青年海外協力隊 コンピュータ隊員の活動日記。

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PCメンテナンス講習会

今の配属先(計画・国際協力省)に着任してすぐに依頼のあった
講習会がやっと先日開催されました。
お題は『ユーザーが自分で出来るメンテナンス』。

配属されてから気付いたことは、
ユーザー自身の注意や操作でメンテナンスできるにも関わらず
いちいちIT部に持ち込んで対応依頼することが多いということ。
であるならば、ユーザーが自分で出来るメンテナンスを紹介して、
それにより、問い合わせ対応を減らそうという企画を持ち込みました。

内容については下記を取り扱いました。
 ・ウィルスについての啓発
 ・ウィルスソフト(NOD32)の操作方法
 ・ネットワークトラブルの際のチェックポイント
 ・故障防止のメンテナンスについて
   ⇒Windowsシステムツール(各種)の説明
   ⇒UPSについての啓発

今回の講習を第一ステップとして、第二、第三と開催していきたいと
考えていますが、次回のネタが特に見当たらず・・・。
来週は同僚とそのネタについて話を進めていくことになりそうです。

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話が若干反れてしまうのですが、
今、決めかねているのはここでの働き方および、身の振舞い方。

以前の配属先では、
時間や期限を守らなかったとき、発言と行動が異なっていたときは
いつも怒っていました。

でもここは省庁。
業務に対していくら提案したところで上の承認がないと変えることは無理ですし、
何より(途上国の役人特有の?)余計な業務は増やしたくないとのスタイルから
怒ったところで彼らとの円滑になりつつある関係を壊したくないとの思いが強いです。
実際、今回の講習会の開催に当たっては裏方的な業務
(上への承認、会場予約、講習者募集、講習会広報など)
は全て同僚が進めてくれたため、自分は教えることだけをすればよかったのです。

前任のボランティアは業務や仕事に対する意識を変えようと尽力しました。
確かに日本での仕事の進め方や、仕事に対する意識と比較すると
提言できる点がたくさんあります。
ですが、残念なことに、前任が去ってから前任が吹き込んだ新しい文化は
あまり活用されずに今に至っています。
もちろん、自分がその新しい文化を根付かせようと努めることは出来ますが、
自分が去った後また同じように活用されなければ
自身のボランティア活動が意味無いものになるのではと感じています。
やはり、自分が居なくなっても自分が残した文化を継承してほしい。
それこそが自分が捉えているボランティア像だと思っています。

前任が居たからこそ、自分の活動を絞ることが出来ている今。
前任のボランティア活動に感謝。
でも、未だに働き方および身の振舞い方については模索中です・・・。
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