My Experience In Yemen

青年海外協力隊 コンピュータ隊員の活動日記。

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ちょっとした小旅行(カイロ)

イスラム教の犠牲祭の連休を利用して、
エジプトへ旅行してきました。
カイロではピラミッドと町並みを。
ルクソールでは遺跡を。
バハレイヤは砂漠を。
それぞれ楽しんできました。

今回はカイロ編。

今回の旅行は同期エジプト隊員の協力の元、
エジプトの色々な側面を見ることができました。
(同期エジプト隊員、本当にありがとうございました。)

エジプトも同じアラブの国、
文化そのモノはイエメンと同じ匂いがしました。
そんな中、カイロ(エジプト)とサナア(イエメン)で
感じた違い・・・。

■カイロではヨーロッパの会社の車が多い
(サナアでは約8割が日本車。
カイロは地中海を挟んで向こうはヨーロッパであること、
ハンドルも左であることから輸入しやすいのだと思われます。)

■カイロでは観光ビジネスが整備されてる
(カイロでは観光バスを使ったツアーが数多く見られましたが、
サナアではあまり見られません。)

■非イスラム文化が多い
(カイロではクリスマスグッツを扱う商店が数多く見られましたが、
サナアではあまり見られません。)

■外資系飲食店が多い
(カイロではカフェ、ファーストフードにて外資系飲食店
が数多く見られましたが、サナアは個人商店が圧倒的に多いです。)

■ぼったくりが多い
(サナアも旧市街地等、観光客が集まるところでは
ぼったくりはありますが、カイロの比ではありません。)

■多くの女性は顔を露出している
(カイロの多くの女性はおしゃれな布を顔に巻き、
髪のみを隠しているのですが、
サナアではイエメン成人女性の約9割は目しか露出していません。)

■公衆電話がある
(プリペイドカードを用いた公衆電話が数多く見られましたが、
サナアでは公衆電話をいつくか置いた『電話屋さん』があるのみ。
ちなみに、カイロも同様の『電話屋さん』がありました。)

■地下鉄がある
(サナアには地下鉄(電車)はありません。)

■高層ビル郡がある
(サナアには高層ビル郡はありません。)

■交通インフラが発達している
(カイロでは高架の道路が数多く見られましたが、
サナアでは高架の道路はあまりありません。)

■男性トイレは『小』専用の便器がある
(サナアでは和式便器に似たアラブ便器のみ。
まだ『小』専用の便器には出会っていません。)

ざっと感じたことは上記です。

カイロ都心部の印象は、『同じような光景が多い』ということです。
東京の場合、バス・タクシーよりも電車が専ら利用されるので、
駅を中心としてその徒歩圏内が発達していると思います。
しかし、
カイロは交通手段として、電車と同じくらい
バス・タクシーが利用されています。
そのため、同程度の都市の発達が
広い範囲で見受けられる印象を受けました。
別の言い方では、
東京では、駅周辺の発達しているところを
ランドマークとして押さえることが出来きます。
しかし、カイロでは同じような都会の発達(光景)が
広い範囲で続いていてるため道標的なモノが
なかなか見つけられない印象を受けました。
(初めてのカイロだったからかも知れませんが・・・。)

イエメンも世界遺産を持つ国として、
エジプトと同様に国を挙げて観光に取組めば
より外貨を稼げるのに・・・と感じました。
もちろん、そんなことは前から考えているが、
種々の障壁が存在しているため
やりたくてもできないのが現実なのでしょう・・・。
CIMG3891.jpgCIMG3882.jpgCIMG3941.jpg

【写真1】・・・ギザのピラミッド
【写真2】・・・ヨーロッパを思わせる町並み(タハリール広場近く)
【写真3】・・・ヨーロッパを思わせる喫茶店(フセイン広場)
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