My Experience In Yemen

青年海外協力隊 コンピュータ隊員の活動日記。

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My Experience In Yemen

当Blogに掲載した記事を下記に纏めます。

更新日付タイトル
2007/02/04当Blogの目的
2007/02/10イスラム関連の新聞記事について1
2007/02/11イスラム関連の新聞記事について2
2007/02/22Planned happenstance理論
2007/03/23技術補完研修、無事終了
2007/03/27送別会・壮行会ラッシュ
2007/04/29派遣前訓練開始
2007/06/10派遣前訓練無事終了
2007/06/15一般的な訓練の一日のスケジュール
2007/06/15とあるボランティア活動の日
2007/06/18協力隊の特典(派遣前バージョン)
2007/06/22誇りを胸にいざ行かん
2007/06/29生きてます
2007/07/04テロの影響について
2007/07/07宗教談義
2007/07/14イエメン写真アップ
2007/07/27イエメンの結婚パーティー
2007/08/04イエメンの匂い
2007/08/10イエメンのイロイロ1
2007/08/18ちょっとした小旅行
2007/08/24イエメンのイロイロ2
2007/08/31イエメンのイロイロ3
2007/09/08イエメン写真アップ
2007/09/15イエメンのイロイロ4
2007/09/22イエメン大統領選挙について
2007/09/29お祈りのタイミング
2007/10/13ラマダンについて
2007/10/20宗教について
2007/10/27自身の活動について
2007/11/03ちょっとした小旅行2
2007/11/10孤児に対するIT教育
2007/11/17自作HP更新
2007/12/01ウィルス駆除で一苦労
2007/12/08コンピュータSt
2007/12/15カートパーティー
2007/12/22シーシャ
2007/12/29ちょっとした小旅行(カイロ)
2008/01/05ちょっとした小旅行(ルクソール)
2008/01/12ちょっとした小旅行(バハレイヤ)
2008/01/19先週の仕事
2008/01/26イエメンでバスケ
2008/02/02イエメン人との協働
2008/02/16写真アップ
2008/02/23宗教について思うこと
2008/03/08マナハ旅行記
2008/03/15イエメンの就職事情
2008/03/22イエメン(サナア)でのジェスチャー
2008/03/31イエメンの祝日
2008/04/06最近のいろいろ
2008/04/12サナア軍事博物館へ
2008/04/19国立博物館へ
2008/04/26最近の仕事とお知らせ
2008/05/04週末日帰り旅行
2008/05/08イエメンでの日本人誘拐事件について
2008/05/17サナアの中国マッサージ屋事情
2008/05/23自国の常識は異国の非常識(イエメン隊員機関紙より)
2008/05/30ネットワーク講習会
2008/06/08水不足イエメン
2008/06/14イエメン人の名前
2008/06/28サナアの雨
2008/07/05イスラムにおける死後の世界について
2008/07/12競駝(けいだ)中継の放送
2008/07/19イエメンの食事1
2008/07/25イエメンの食事2
2008/08/11サナアサマーフェスティバル
2008/08/15JapanWeek
2008/09/03アフガニスタンで発生した悲しい事件について
2008/09/13只今、ラマダン中
2008/09/20KOICA(コイカ)PCから思うこと1
2008/09/26KOICA(コイカ)PCから思うこと2
2008/10/03サナアの風呂屋
2008/10/10サナアの運動公園
2008/10/19女性イスラム教徒の格好
2008/10/25PCメンテナンス講習会
2008/11/01修了証好きなイエメン人
2008/11/15イエメン(サナア)の『ヘンナ』事情
2008/11/22イエメンの首都、サナアの乗り物1
2008/11/28イエメンの首都、サナアの乗り物2
2008/12/05イエメンの首都、サナアの乗り物3
2008/12/11サナアのカマリーヤ
2008/12/25イエメン・スコトラ島
2009/01/02ガザ空爆について
2009/01/18イエメン・サナアにおけるガザの報道から
2009/01/30イエメンの大統領モスク
2009/02/07サナアの動物園1
2009/02/13サナアの動物園2
2009/02/23サナアは看板だらけ
2009/03/06サナアの違法ソフト屋
2009/03/13サナアの魚
2009/03/19イエメンで発生した自爆テロについて
2009/03/28イエメン(サナア)のトイレ
2009/04/04サナア旧市街地
2009/04/15古都ザビード
2009/04/20サナアのニワトリ屋
2009/04/25サナアの電気事情
2009/04/30サナアの肉屋
2009/05/07サナアの喫茶店
2009/05/13イエメンの貧困層の現状
2009/05/17フル屋さん
2009/05/21サナアの写真屋さん
2009/05/28ありがとうイエメン
2009/06/06アラビア語のWindows
2009/06/19貧富の差
2009/06/27日本では馴染みの無かったもの
2009/07/12サナアのガス屋
2009/08/28イエメン → シリア
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| 未分類 | 02:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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イエメン → シリア

■ イエメン

イエメンから帰国後、色々な場所にてイエメンの話をさせて頂く機会が
ありました。特にイエメンで知り合った研究者の方がご担当されている
某大学の授業2コマ(90分×2)にて種々お話できたことは非常に良い
経験となりました。

終了後アンケートから分かったことは

・ 『協力隊』があまり知られていない
・ 『イスラーム=テロ』のイメージが強い
・ イスラームの女性に対する偏見
・ マイナー国イエメン
など。

確かに、私自身も協力隊参加してやっと協力隊のことを理解できたと
思っています。またイエメンについてはどこにその国があるのかすら
分からない状態で必死で情報収集した覚えがあります・・・。

今後もより多くの人に『イエメンと協力隊』のことを知って頂く事が血税
で活動してきた隊員の義務だと感じています。機会・ご要望がありましたら
是非お声を掛けてください。


■ シリア

次の仕事が決まりました。9月下旬から約8ヶ月間、シリアで働きます。
所属先についてはイエメンの時と同様ですが、今回はボランティアでは
無く業務としての派遣となります。そのため、イエメンの時とはまた違った
役割を求められることに期待をしています。

久しぶりの労働です・・・。
69.jpg
CIMG9209.jpg
【写真左】・・・福島県二本松市にて
【写真右】・・・都内某大学にて

| 協力隊活動 | 10:01 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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サナアのガス屋

サナアはイエメンの首都ですが、日本のようにガス管が各家庭に行き渡って
いる訳では有りません。そのため家庭・店舗ではプロパンガスを用います。
特に飲食店では常時数本をストックしています。
CIMG8502.jpg

ガスを買い換えるのは、男の仕事。ガスボンベの重量は結構あるので
車を持っているお金持ちは車で運びます。子供のお使いのほとんどは
蹴って転がしながら運びます。

イエメン人のガスボンベの取り扱いは非常に雑。投げる、蹴るは当たり前。
漏れたガスに引火したら…ということは考えないようです。
CIMG8504.jpg
CIMG8434.jpg
【写真左】・・・形状が変わってしまっているガスボンベ
【写真右】・・・蹴りながらガスを運ぶ子供

近くにガス屋があれば転がしながらでも購入することができるのですが、
近くにガス屋が無い場合は、焼き芋屋のように街を回っている『交換屋』
に交換を依頼します。彼らはガス交換用のスパナをガスボンベに打ちつけ、
カンカンと音を出しながら街を歩いているのですぐにそれと分かります。
CIMG8430.jpg
CIMG8429.jpg
【写真左】・・・交換屋の台車
【写真右】・・・街を回るガス交換屋

基本的にガスボンベは交換制で、一本約280円です。
ボンベを持っていない人は初回にボンベ料金約2500円も払います。
交換屋に依頼すると設置料込みで一本約300円~500円です。
(価格は2009年5月現在)
CIMG8431.jpg
CIMG8433.jpg
【写真左】・・・ガス屋に搬入されるガス
【写真右】・・・拡大写真

| イエメン文化 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本では馴染みの無かったもの

イエメンに行って初め出会ったもの。
日本では馴染みのなかったものを紹介します。
(他国で当たり前なのかもしれませんが)


■■■ ドアの鍵

イエメンの多くの扉は複数回鍵を回すことで鍵を掛けます。
2年前、イエメンに到着してすぐに行ったホテルでそれを知らずに
なかなか鍵を開けられずに苦労したことを今でも覚えています。

CIMG8368.jpg
写真の矢印の方向に鍵を回すと徐々に鍵が出てきます。
CIMG8369.jpg
1回鍵を回した状態。

CIMG8371.jpg
2回鍵を回した状態。

1回の状態でもロックされてます。2回の方が防犯効果が高いのでしょうか…。
ドアによっては何回も鍵を回すことで徐々に掛かっていくものもあります。


■■■ 湯沸かし器

イエメンの湯沸かし器は日本のそれと少し異なります。
天井付近に取り付けられた機器が電気によって熱湯を作ります。
CIMG8373.jpg

日本の場合、事故防止のため一定温度以上の熱湯は出ないように設計されて
いる機器もありますが、イエメンの湯沸かし器はそのような機能はありません。
そのため、熱さを最大にして使用すると80度以上の熱湯が勢い良く出てきます。
適度なお湯を使用したいとは、熱湯と水を同時に出して自分で調整するのです。

この機器はお湯を貯めるのにある程度の時間が必要となります。後に使う人
のことを考えて、使いすぎてはいけません。また、お湯の量が限られている
ので湯船にお湯を貯めることも難しいです。

湯沸かし器にはそれぞれ目盛りが付いており、残湯量が把握できます。
CIMG8374.jpg

| イエメン文化 | 14:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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貧富の差

今回のBlogは、イエメン人友人から送られてきたメールに
添付された写真を抜粋、編集したものです。

Poverty01.jpg
Poverty02.jpg
上記は、特にアフリカ地域における貧困の写真です。
右の写真は1994年『ハゲワシと少女』という写真でピューリッツア賞
を受賞したものです。ハゲワシが少女の死を待っている写真です。

Poverty13.jpg
Poverty14.jpg
Poverty05.jpg
Poverty06.jpg
Poverty07.jpg
Poverty08.jpg
上記の写真について友人からの解説はありませんでしたが、
湾岸国のどこかであることは想像できるでしょう。大量の果物・料理に
囲まれるアラブ人。料理に関しては食べ切れなかったのか最終的には
廃棄されたようです。

以前、知り合いのイエメン人男性からアラブ文化について伺うことが
出来ました。アラブ文化では食べきれない程の多くの料理を用意する
ことが客への敬意となり、他方、料理を残すことが主人への敬意となる
ようです。食べきれてしまう量の料理を用意することは、客を御もてなし
することが出来なかったと捉えるのです。

しかし、上記の写真はそれとは違った意味を持つのではないでしょうか。
食べきれない程の多くの料理を用意することが自分の富を誇示する・・・。
個人的にはそのように感じました。

知り合いのイエメン人男性はさらに付け加えて教えてくれました。
『料理を残すことは本来のイスラームの姿ではない。イスラームでは
貧しい人の気持ち、調理してくれた人への感謝から、残さずきれい
に食べなければいけない』と。

| イスラム(教) | 07:50 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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